国東の家 2014/08 新築 生まれ育った故郷にもどり悠々と生活をしたい 項目 内容 所在地: 大分県 構造: 木造 規模: 平屋建 床面積: 91.46㎡ 施主は大分県の出身です、学生時代から東京に住み、その後50代の現在に至まで都内暮らし、仕事をしてきました。いずれ大分にもどり生活をしたいと考えて、これから先の夢を実現する思いの詰まった平屋を実家の隣に建てました。中央のリビングには大スクリーン、小屋裏の収納部分にプロジェクターとスピーカーをはめ込んで、映画と音楽を存分に楽しめる空間にしました。現在は仕事の合間を縫って都内から大分に戻り、実家の近所に住んでいる親類や友達とこの家に集って楽しんでいるようです